会社概要

会社概要

会社名 株式会社WebClimb(ウェブクライム)
英語表記 WebClimb Inc.
所在地 〒651-0086
兵庫県神戸市中央区磯上通8丁目1番29号 カサベラビルC&M403
代表取締役 才野 誠
設立 2016年8月19日
資本金 1,000,000円
事業内容
  • インターネットメディア事業
  • Webサイト及びデジタルコンテンツの企画、構築、デザイン、制作、販売、運営、保守、管理業務
  • インターネット広告業
  • 各種マーケティング業
  • シェアリングエコノミーサービス事業
  • 前各号に関連する業務のコンサルティング及び業務受託
主要取引先
  • 株式会社フォーイット
  • 株式会社インタースペース
  • 株式会社ファンコミュニケーションズ
  • 株式会社Rebase
  • 株式会社スペースマーケット
  • グーグル合同会社(Google)
  • 株式会社ユーティル 他
加盟団体
  • 神戸商工会議所
取引銀行
  • 三井住友銀行
  • 住信SBIネット銀行
適格請求書発行事業者
登録番号
T7140001103236

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沿革

2015年3月(平成27年)
開業

個人事業として「Climb」を開業(2015/3/1)

Webメディア事業を開始

2016年8月(平成28年)
法人設立

「株式会社WebClimb」として法人化(2016/8/19) 

2017年2月(平成29年)
芦屋市へ移転

本店所在地を芦屋市茶屋之町へ移転

2018年5月(平成30年)
コンテンツ制作の受託事業を開始
2019年6月(令和元年)
神戸市へ移転

本店所在地を神戸市中央区磯上通へ移転

カサベラビルC&M

2019年10月(令和元年)
ホームページ制作事業を開始
2019年12月(令和元年)
神戸商工会議所会員に加盟
2020年3月(令和2年)
SEO対策コンサルティング事業を開始
2020年10月(令和2年)
JBA、MCSAに加盟
  • 一般社団法人日本結婚相談協会(JBA)に加盟
  • 一般社団法人結婚相談業サポート協会(MCSA)に加盟
2020年12月(令和2年)
オンライン結婚相談所「ウェブマリッジ」の運営開始
2021年4月(令和3年)
古民家DIYのYouTubeメディア「DIYLOG」の運営開始

DIYLOG【古民家DIY】

2021年8月(令和3年)
神戸レンタルスタジオ「RADBASE」の運営開始

RADBASE神戸御影1号店OPEN

RADBASE

2021年8月(令和3年)
設立5周年

法人設立から5周年を迎える

2022年1月(令和4年)
マル適マーク取得

ウェブマリッジが、第三者機関(結婚相手紹介サービス業認証機構)による厳しい審査基準を満たし、法令を遵守し公正な取引を行う結婚相談事業者に認証付与されるマル適マークを取得

2022年2月(令和4年)
コネクトシップ開始

ウェブマリッジが婚活事業者間での会員相互紹介プラットフォーム「コネクトシップ」の利用を開始

2022年3月(令和4年)
RADBASE神戸御影2号店OPEN

2022年8月 神戸御影1号店と統合して閉店

2022年11月(令和4年)
結婚仲介業を事業売却

オンライン結婚相談所「ウェブマリッジ」、婚活情報サイト「婚活サポート」を事業売却

webclimbロゴ

WebClimbのロゴは、頭文字である「W」と「C」の造形で、「山を乗り越え未来に向かって上昇し成長する姿」と「世界を繋ぐインターネットで情報を発信する姿」を表しています。

Climbの意味

Climbには以下の様な意味があります。

  • 登る、(特に、手足を使って)よじ登る
  • (山などに苦労して)登る
  • はい上がる
  • 特に努力して高い所に登る
  • (ある場所から苦労して)抜け出る、はい出す
  • (壁などを)乗り越える

「登る」という意味ですが、簡単に登るのではなく、上記のように「苦労して」「努力して」「手足を使って」「よじ登る」というような意味があります。

WebClimbも、WEBの世界を一歩ずつ着実に登っていき、困難に立たされた時でも、「乗り越え」「抜け出し」「這い上がって」行く強さも兼ね備えたいと思っています。

WebClimbをロゴで表現

WEBという大きな山を登っていくイメージで、まっすぐ登り続けるだけでなく、下がってもまた登るような造形を表現しています。

ずっと上り坂だけの山がないように、下り坂もまた山を登るためには必要なことと捉え、常に努力を惜しまない企業になるようにという想いを、社名のWebClimbには込めています。

社名への想いを、頭文字である「W」と「C」で表現しています。

青地に白抜きのフラットデザイン

aosirologo

ロゴマークの違うバリエーションとして、シンプルかつインパクトもある、青地に白抜きのフラットデザインもあります。

用途によって、使い分けています。